長久手市の地域ポータルサイト「ながコミュ」

ありがとうございます。こちらの設計を手がけてくれた設計士さんが4ヶ月かけて描いてくれたんですよ。

長久手市は子育て世帯が多いこともあり、家族単位で楽しく受診できるようにということを一番に考えています。そのため、いろいろなロボペットや熱帯魚が泳ぐ水槽を置いたり、様々なアートを飾ったりして、色々な方が楽しめるように考えています。

最も新しい仲間は、「LOVOT（らぼっと）」の「あづき」と「きなこ」です。

あとは、AIBOやパロなどもいますよ

はい、患者様の様々な症状に合わせて的確な診断ができるよう、できる限り最新の機械を取りそろえるようにしています。
まず、耳鼻咽喉科CTがあります。副鼻腔炎をはじめとする症状を診断することが出来ます。例えば、頭が痛い場合も副鼻腔炎から来る場合もあり、そういった時にCTは非常に役立ちます。当院のCTは座って撮影できるタイプなので、小さなお子さんも安心して撮影できます。
また、NBI内視鏡もあって、これは耳鼻咽喉科領域のがん診断において、早期発見の有用性が期待されているものになります。

それと、ドロップという機械があり、これによって小さなお子さまでも、指先採血で負担なく検査でき、41種類のアレルギーについて検査できるんですよ。

瀬戸市で育ち、長久手市の愛知医科大学卒なので、大学のお膝元でもある長久手市で地域医療に貢献したいと考え、開業しました。

当院のスタッフは、子ども好きな人が多く、小さなお子さまとも仲良く接して、不安を取り除いてくれるように心がけてくれているので、助かっています。

元々は設計士さんに描いてもらった壁画がきっかけですが、来院される方に少しでも楽しんでもらおうということと、地元作家さんの応援もしたいという想いで、愛知県のアーティストに色々と描いてもらってます。

そうですね、患者さんの利便性を考えて、「ワイヤレスコール」「スマホ診療」「予約システム」に対応しています。